- SLASH DESIGN
ブランディング
BRANDING DESIGN PRODUCTION
SLASH DESIGN
私たちが解決できること・お役にたてること
デザイン思考でアプローチしクリエイティブの力で解決します。
Webサイトのリニューアルを機に新しいコンテンツを作りたい
社長の交代を機にビジョン·戦略·カラーなどを再構築·改革したい
自社の魅力や強みが具現化·言語化·コンテンツ化できていない
ユーザーに親しまれる·喜ばれるデザイン体験を提供したい
組織を楽しく、おもしろくする
顧客や従業員に企業理念が浸透·理解してもらえていない
働く価値観が多様化し、社内の一体感·統一制が薄れてきた
良いものを作っているのに売れない、新ブランドを立ち上げたい
コンセプト立案·商品やデザインの発注を一本化·丸投げしたい
SLASH DESIGN
デザインが重要なのはわかっている!
信頼できるデザイン会社をお探しの方へ
アプローチとコンタクトの機会を増やします
デザイン × ブランディング × アイデア
クライアント × SLASH DESIGN
一緒に育て、成長させる
企業やブランドが持続可能な成長や成果を実現するためには、現状の把握と整理、長期的視野でブランド戦略やブランド構築を設計する必要があります。
コンセプト·デザインガイドライン設定によりユーザーは効果的で洗練されたイメージを体験し、ブランドに対する専門性や信頼が深まります。魅力的なストーリーテリングで感情を動かし期待を超える満足度の提供をします。
デザイン思考でヒト·モノ·コトを創造し、ユーザーフレンドリーをロジックとした設計で企業価値やブランドイメージの向上、ポジティブな影響を創り出し市場での競争力、存在感を強化しビジネスの成長の最大化と長期的な顧客やビジネスパートナーとの良好な関係を築きます。
親しみやすい効果的なデザインでブランドイメージを可視化し、視覚的·感情的に訴えかけ、シンプルで明確に本質を伝える言語化で感情に提唱する、ブランディングの企画·設計·制作がSLASH DESIGNは得意としております。
SLASH DESIGN
効果とSLASH DESIGNができること
生産性の向上
社員の働くモチベーションを向上させ、品質を高めます。
顧客満足度に貢献
一貫性のある視覚的に魅力なブランド構築で、信頼の確保。
優秀な人材の獲得
ポジティブな環境の提供で、優秀な人材の定着を促します。
組織の関係性強化
情報の共有と透明性を高め、効果的なチームワークの実現。
相互関係の構築
共通のビジョンを明確にし、コミュニケーションの円滑化。
価格競争からの脱却
お客様に対して、価格以上のブランド価値の体験の提供。
広告コストの削減
認知の向上により直接のアクセスにつなげ、軽減させる。
働く環境の改善
コンサルティング要素とデザイン性を取り入れ、社内改革。
離職率の低下
スタッフの愛着や自信につながり、離職の防止につながる。
SLASH DESIGN
ブランディングと連携とトータル戦略
ワンストップサービスで連携がスムーズでリーズナブルにブランド構築。
ブランディングにデザイン思考でアプローチし、課題の解決とビジネスを加速させます。
BRANDING SERVISE
ブランディング
ブランディング
デザイン性の高いブランディングでユーザーの好感度や満足度を向上させ継続的なポジティブな関係を築くお手伝いをします。
コーポレートブランディング
企業の情報や商品·サービスのデザインを軸に信頼と絆を深める魅力的なコンテンツの企画·設計·制作のお手伝いをします。
インナーブランディング
従業員にもっと好きになってもらえる企業の価値やイメージの向上を目指せる組織体制構築の企画·設計のお手伝いをします。
ストリートブランディング
ストリートアートをブランディングに取り入れコンテンツ化することでインパクトの強いブランディング展開の企画·制作のお手伝いをします。
ブランディングはなぜ重要なの?!
ブランディングはなぜ重要なの?!
あまたある企業の中で、信頼される·選ばれる企業だけが成長を続けて行き、あまたある商品の中で、愛される·選ばれる商品だけが生き残って行きます。
ブランディングは持続的な顧客との信頼やポジティブな関係の構築、ビジネスの価値を高めていく活動だからです。
デザインでアプローチとコンタクトの機会を増やし、興味をそそる、見せ方や売り方で顧客の満足に応えます。
社内の結束力を高め、チームの強化を図り、ビジネスの持続可能な成長を支援します。
SLASH DESIGN
潜在的な課題や理念の「本質」を見つけて引き出し、
指針を示し、解決に導きます。
ブランドコンセプトはデザインだけではなく、企業活動全体に一貫した方向性の軸を作り出します。
ブランディングはなぜ重要なの?!
デザイン思考でアプローチして、ユーザーフレンドリーを軸にRPCDサイクルを繰り返し、ブランド構築を行い、ブランドをさらに育てていきます。